Mbiraの夕べ
10月11日ムビラのゆうべ
実近修平さんが星の木に遊びに来てくれました。
はじまりとおわりでまた雰囲気が違くて
ちょいちょいはさむ、曲の説明とお待ちかねのシンポッテイ師のお話。
ジンバブエに住む、修平さんの好きすぎる師匠の話が面白すぎる。
自然と友達な真っ直ぐな心が穏やかで清い方なのでは、、、と。会ってみたいな。
このカリンバのようなのが、ショナ族から伝わる民族楽器ムビラ。
音は心地よいような音、不快に感じるような音となんとも言えないハーモニー。
みんなそれぞれ好きな見方でいい。
私ははじめは寝て、それからは体が伸びたい感じだったので伸ばしたり、それからは元気というかすっと集中がくる感じ。
言葉ではうまく表せない、、、
心で聞く、体で聞く、内側で聴く
2時間ほど聴いた後は、みんなで夕ご飯を食べながらおしゃべり。
ひょうたんも持ってきてくれてちょっとまた弾いてくれる。
ドタ参加してくれた、キナリのきくみさんとの話も面白い。
どんどん繋がりが広がっていく嬉しさ。
一つだけしか果物選べないとしたら?
修平さんはみかんだそうで、宗くんのみかんを美味しい美味しいと食べている。
いる人が多ければ多いほど、いらないものがとれていくんだって、バーズみたい。
ヨガも気功もアクセスバーズもムビラもすべては一つなんだな、、と改めて思う。
ムビラを体に染み込ませ一夜明けて、朝が一層眩しく輝いている。
カマキリも来ている。
ムビラの時間たくさんの虫も集まっていた。
光に集まっているかもだが、修平さんのムビラに集まっているようにみえて仕方がなかった。これも正解とかではなく、ただどう思うかそれだけ。
評価、ジャッジすることは苦しみが生まれる。
かくれんぼがうまい野菜たち。
ムビラを聴いて野菜たちも大きくなったのかな。
柿も選定しながら
秋の恵に感謝。
人との繋がりに感謝。
実近修平さんのムビラを聴く機会がみなさんに訪れますように。
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