星々のあつまりflower/cacao/song/sound

待ちに待っていたこの日。

言葉では言い表せないほどの時間。

6月の夏至で滋賀に行き参加したイベント。熱海から滋賀までは300キロ強。後押ししたのが、前に引いて可愛くて写真に残っていたこのインナーチャイルドカード。

まさしく夏至のイベントでやるメイポールのカードだったのだ。

それをこのイベントの時に話していて、このカードを引いたのが11月3日。

だったら星の木のやる日は11月3日だね！と７月頃に決まった。

日にちを決めた後、夏には八丈島に行ったり、色んな経験をしていくうちに自然とこの11月3日が星の木にとって、私にとって何か節目のイベントに思えた。

午前中はみんなで花編みワーク。

庭や家に咲いている草花で小さなブーケを作る。

トゲがあるのも楽しみながら、どの花と草がいいかなぁと

みんなのブーケをみゆきさんがラフィアで繋げていく。

あんなに小さな草花たちが集まってとてもとても華やか

今回はみんなで大きな花編みだったけれど、花冠に夏至の時はした。

みんなでこの大きなレイを首にかけて、草花のエネルギーを。

いっきに別世界へ。

香りも感覚も。

自然の力はすごい。ただただそう感じた。

順番を待つみんなも、ほらこの表情。

みんなでランチブレイク。

秋のダルカレーランチ。

いよいよ午後のカカオセレモニーとサウンドジャーニー

まずはジャスミンの転写水をいただく

チャクラん堂くみちゃんが作るカカオに自分に必要なフラワーエッセンスを入れるて飲みながらはじまる宴。

みゆきさん、チャクラん堂しゅうちゃんくみちゃんの心地よいそしてパワフルな声にみんなもどんどん歌と音にのっていく。

ほえる

みんなで盛り上がったあとは、サウンドジャーニー。

音で旅する。

私はサバンナへ。

この瞬間は今だから味わえる。

今日の楽しさと喜び穏やかさは、この時に集まった人、場所でできたもの。

この星の木の場所をいい空間と言ってもらえるのは、今日まで来てくれた方々のおかげなのです。

みなさんのおかげでますます星の木が輝いております。この加工なしの写真は龍かな、、なんて話しています。

素敵な人にあったら、その時にやりたいと思ったら、もし出来なかったとしても言葉にして伝えるだけでこんなに繋がっていく。

あの日、うちに来て下さいって行動した自分にもありがとう。

転写水も作ってみた。

触らないで葉っぱでとる難しさ、でも美味しい。

咲いて待っていてくれてありがとう。

これからまたどんな楽しいことが待っているのか、余韻がまだまだ続いている。