言葉はいらない
言葉の概念。
私たち人間には言葉がある。
コミュニケーションもとれる。
日本語、外国語では言葉が異なる。
ここのところフランスのローランたち。
(ウータイオステオダンスを教えてくれ、そして屋久島に飛び込みtripにいった)
みくちゃんの友達のカナダのクンジとまゆみさん。(ウータイを受けてくれた)
英語がペラペラ話せるわけでもない、少しの単語と文法がよくわからない私。
フランス語に関してはメルシーのみ。
でも言葉ってなくても伝わる。
気持ちとジェスチャーや少しの言葉で
言葉はときに私たちをはぐらかしたり、嘘もつける。
大丈夫じゃないけど、大丈夫って言ったり色々。
もちろん、大切な想いを言葉でも伝えられる。
ありがとう、thank you、メルシー。
感謝の気持ちはどうして覚えやすいんだろう。
言葉を話さない動植物とも、なんとなくコミュニケーションはとれる。
美味しい、きれい、楽しいことはほとんど言葉がいらない。
とくに子ども達はここの感覚とがすごい。
大人になると、どうして素直に出さなくなってしまうのか。
英語を話す友達がいなくても、不安を置いて、ただただ楽しむ。持っている単語と感覚を信じて。
言葉がないと感覚がいつもと違う感覚で研ぎ澄まされる。
だんだん言葉はわからなくてもニュアンスでわかる。
不思議とその滲み出るあたたかさ優しさに穏やかになる。
言葉は出なくても顔で聞く。笑
笑顔があれば大丈夫。
結局お互いが好きなんだと思う。
大きな愛で。
繋いでくれた全てに心から感謝。
願えば叶う。
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