自然の中のいちぶ。
千成りひょうたん。
千個はならなかったけれど、台風にもなんとか耐えながら二つ目の台風が来る前に収穫。
いろんな形。いろんな色。
朝方の空。やっぱり4時から6時は神聖な時間。この時間は空気がさらに心地いい。
三連休のオラッチェの空。
ボイストレーニングの習い事の子達の歌声でさらに素敵な空が広がる。
金魚の品評会みたいなのやっていた。
でもなんか目が大き過ぎて怖いのも。
熱海の穴場カフェ。
ホワイトテラス。
眺めが最高。
そしてストローが紙。
紙のストロー。
ecologyエコえこ。
ぜひ行ってみて下さいね。
星の木からも近いですよ。
今回の台風19号でもちろん被害の大きなところ、大変な乱れる電車を整える人々。
それぞれの大変さ、早く心地よい状態に戻ることを祈ります。
横浜も停電しましたが、夜一気に周りが消え真っ暗に。
前のマンションでは懐中電灯の光が見えて、みんな照らしてるなぁとそれを見る。
でも昔は電気もなくて暗くなったら寝ていた。
私も停電でついたり消えたり最初はびっくりしたけど、寝ることにした。
みんな寝てしまえばいいのに、朝になったら明るくなる。
きっと慣れ過ぎて暗いからロウソクはあった方がいい、懐中電灯はあった方がいいと言われ、物が品薄状態。
不安だから買ってそれを見て不安になる。
人間は自然の一部。この大きな自然にはあらがえない。身を委ねるしかない。
満月前の大浄化。
自然災害はきっと何か私たちに教えてくれていると思う。
山を切り崩したり、海を埋め立てたりして作った建物。
それを自然が元に戻す。
もしかしたら水が止まるかも、、と貯めた水。水もきれいな水じゃなきゃ飲めないとかなぜかきれいな水で洗いたくなるけれど、貯めた水も大切に使えばエコに繋がる。
改めて今回の台風で思い出したこと。
自然が私たちに色々と教えてくれる。
電車も止まることで、仕事より命が大事だと思い出させてくれる。
日本人の働き過ぎな時間がこれで少しはよくなるかしら。
這ってでもいかなきゃいけない。とか。
人は迷惑かけてかけられて生きているけれど、時にはあるものでいる人でやらなくてはならない。
その時に起こってしまったことは偶然でも必然でもある。
仕方がないこと。
それがその人のそのタイミングだったということ。
それは受け入れるしかないこと。
悲しいことも。嬉しいことも。
お彼岸の時期。
こども達と彼岸花を見つけてクレヨンで描いた。どれも素敵だった。
大変!来てきて!!
フェンス越しの彼岸花が枯れていたことを必死に教えにきてくれた。
咲いたものはいつか枯れる。
生まれて生きていつかは土にかえる。
それは虫も花も私たちも。
子ども達の描いた彼岸花はまだまだ素敵に咲いている。
ねぇねぇ彼岸花。
粘土がこんな生き生きと見えるとは。
表現する子ども達といるとたくさん五感を刺激される。
子どもは何だってやればできるし、与えればやってしまう。これから一人で生きる中では、自分でやりたいことやってみたいことを自主的に見つけられることが本当に大切。
みなさんは、人に言われずにやりたいこと、やってみたいこと見つけられますか?
やりましょうと言われる前に行動できますか?
それは自分のためにやったことが他の人のためにも自然と繋がっていること。
自然を大切にするためにできることをなるべくしていきたい今日この頃の心がけ。
(プラスティック使わない。プラスティックで出されるお店をなるべく行かない。エコバッグにする。水筒持参。見える時は電気つけない。シャワーは出しっぱなしにしない。ゴミを拾う。)
みなさんは自然のために、これから生きる未来のために何を大切に考えていますか。
みんなが笑顔でいつまでも幸せにいられますように。
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